こんにちは!
ユウスケ(@yuusuke55_)です♪
暑すぎて釣りに行くモチベーションが
上がらない今日この頃ですが
週末をむかえると自然と海の方へ
行ってしまううんですよね…。
これだけ暑くても魚は釣れてくれるので
自分のやる気との戦いですね(笑)
今回は夏の釣りを楽しんできました♪
久しぶりにキジハタ狙いで
前回の釣行で偶然見つけた沈み根を
探ってみたかったので
出撃してきました!
前回はサゴシのナブラを追いかけたため
探れなかったので、どんな感じの根なのか
確認しておきたかったんですよね♪
明るくなる前に釣り場に到着。
ハイシーズンであればこの時間帯でも
人が多いですが、この日はガラガラな感じ。
魚が釣れていないからなのか?
暑いから釣りに来ないのかわかりませんが
個人的には人が少ない方が嬉しいので
全く問題ありません♪
とりあえずこの日は
キジハタを朝マズメに狙って
アタリが無くなったらキスを釣り
ナブラが出たらジグを投げる感じの
欲張りプランでした♪
欲張ると良い事ないんすが
とりあえず2タックルを持ち込んで
釣り始めました。
前回見つけた根周りを
とりあえず探ってみます。
どれくらいの範囲に根が入っているのか?
粗さはどんなもんなのか?
人口物なのか?
色々と考えながら探っていると…。
リグのフォール中に”ゴン!”っと
明確なアタリが♪
アワセを入れてフッキング成功!
最初の突込みは良い感じでしたが
その後は引きも弱くなり
簡単に巻いてこれます…。
上がってきたのは…
本命のキジハタ!
ガッツリ食ってきてくれていますね♪
サイズは…20㎝ちょいって感じの
かわいいキジハタでした。
ヒットルアーはJacksonの
”フィネスヘッド+ボーンベイト3.5インチ”でした♪
ハードプラグでは見切られるがジグヘッドワームを入れると即座にバイトした経験、ありませんか?やはりソフト素材のワームはスレた魚に抜群の効果を発揮します。近年では10g前後のジグヘッドを使用してのフィネススタイルが注目されるようになりました。この釣りを成立させる為にはヘッド部分が重要な役割を占めており、ワームを装着した状態での飛行姿勢・飛距離・泳ぎの安定感、サーフで使用する場合では底切りの早さ・レンジキープ能力・水平姿勢などの要素が必要になります。「フィネスヘッド」は、ヘッド下部分に窪みを設け水流を噛む事で泳ぎの安定感と水平姿勢を実現! ヘッドの断面形状を三角形にする事で上部の水抜けを良くし、底切れの早さとレンジキープ能力を獲得しています。鉛の重量配分により飛行姿勢を調整し、飛距離を稼ぐ事が可能となりました。釣る為に必要な要素を取り入れた「フィネスヘッド」は、さらにフッキング性能にもこだわりました。魚を掛けたらバラしにくい自由度の高いトリプルクレンを採用し、通常エリアでは「下部アイ」に装着、根掛かりが有るようなポイントでは「上部アイ」に装着することで、安心して攻める事が可能。今まで獲り切れない、攻め切れなかったフィッシュイーターを根こそぎ釣る為に開発されたフィネスジグヘッドです。
ポチップ
1.より深くフッキング!とらえたバイトは逃さないためのボディ形状 偏平ボディ&ハーフリブにより、バイトした瞬間、一方向にワームが折れ曲がります。それによりワームが丸まり難く、フックが出やすいため、フッキング性能が高くなります。 2.細かなリブによる艶めかしい動きと波動でバイトに持ち込む 喰わせの決め手は、ボディに刻まれた細かなリブが発する微波動。ボトムに着底した一瞬にもアングラーの知らないところで、オートマチックにアピールしてバイトに持ち込みます。 3.幅広いスピードレンジに対応 ボディとテールが絶妙なバランスで設計されており、ヘビーシンカーを使用したフォール時や、高速リトリーブ時にもワームが回転することなく使用できます。
ポチップ
根掛りを回避しつつ
フッキング率を落としたくない時に
使えるので個人的には好きな組み合わせです♪
キジハタ狙いのリグと言うよりも
フラットを狙うのに効果的なリグなんですけどね(笑)
とりあえず開始早々に1本本命が
釣れてくれたので一安心できました♪
釣れるけど…サイズは…
少しづつ移動しながら
根の位置を探っていくと
ちょくちょくアタリはあるものの
ノラナイ感じ…。
う~んなかなか難しいな…。
リグを変えて、シッカリと根に沿うように
探っていくと…”コン…コン…”っと
魚がルアーを咥えている感じが…
少し間を取って、シッカリとルアーを
食っていると確信したところで
アワセを入れて、フッキング成功!
上がってきたのは本命のキジハタ!
しかし、1匹目と同じくらいのサイズ…。
う~んもう少し大きいと
良いんだけどなぁ~(笑)
ヒットルアーはベイトブレスの
”ベタンコスリムカリー2.5インチ”でした♪
実釣力に自信あり。ベタンコシリーズのスリムボディ ハゼ系・イワシ系等をベイトとしたフィッシュイーターをターゲットにしたデザイン。 2.5インチは遠投性も抜群のオカッパリ仕様。 従来のベタンコカーリー3インチボディでは大きすぎ、またベタンコカーリー2インチボディではアピールが少ない。そんな状況の要望に応えたのがこのスリムカーリーです。 百戦錬磨のフィールドテスター達をはじめ、多くのアングラーからの期待に応えるべく生まれました。 フィネスタイプのスリムボディでありながらアピール抜群! ベイトブレスフィールドテスターでもあり、ロックフィッシュトーナメンターでもあるスタッフもスリムカーリーを使用し上位入賞の好成績をたたきだしています。 ベタンコスリムカーリーは単体テキサスリグ使用からチェリースピンなどのワイヤーベイトのトレーラーなどにも最適です。
ポチップ
マゴチ用に購入したワームでしたが
根魚も釣れるだろうと試してみたところ
シッカリと魚を釣れて来てくれましたね♪
もう少し大きなサイズが釣りたいな…。
そんな事を思いつつ釣り続けていると
根が感じられない位置まできてしまいました。
う~んあんまり大きな根ではないけど
奥行きを考えると、何もないサーフの中に
根が在るだけで良いポイントになりそう♪
別のターゲットを狙う時も良い変化点になりそうだし♪
とりあえず引き返しつつ
反応してくれる魚が居ないか
戻りながら確認していくと…。
沖目で”コン!”っと気持ちの良いアタリが♪
アワセを入れてフッキング成功!
魚から距離が有るので
一気に浮かせないと根に潜られる…っと
頭に過ったところで案の定根に潜られます…。
魚が動くまで張らず緩めずで
ラインの動きを見ながら
魚が動いたタイミングで一気に巻き上げて
魚を浮かす事に成功します♪
良いサイズかも…っと
期待したんですが、浮かせてからは
抵抗も少なく、軽かったので
あっと言う間に魚が寄ってきました。
上がってきたのはまたもやキジハタ!
サイズも同じ感じです…。
う~んこのサイズしか居ないのかな?
最初の感じは、重みもあって
これは良いサイズかも!!っと思ったんですけどね…。
なかなか思い通りにはいきませんでした。
ヒットルアーはベイトブレスの
”ベタンコスリムカーリー”でした♪
実釣力に自信あり。ベタンコシリーズのスリムボディ ハゼ系・イワシ系等をベイトとしたフィッシュイーターをターゲットにしたデザイン。 2.5インチは遠投性も抜群のオカッパリ仕様。 従来のベタンコカーリー3インチボディでは大きすぎ、またベタンコカーリー2インチボディではアピールが少ない。そんな状況の要望に応えたのがこのスリムカーリーです。 百戦錬磨のフィールドテスター達をはじめ、多くのアングラーからの期待に応えるべく生まれました。 フィネスタイプのスリムボディでありながらアピール抜群! ベイトブレスフィールドテスターでもあり、ロックフィッシュトーナメンターでもあるスタッフもスリムカーリーを使用し上位入賞の好成績をたたきだしています。 ベタンコスリムカーリーは単体テキサスリグ使用からチェリースピンなどのワイヤーベイトのトレーラーなどにも最適です。
ポチップ
この一匹を最後に、アタリが遠のき
ワームをフグに齧られ始めたので
諦めてキジハタ狙いは終了となりました。
サイズは小さかったですが
アタリと引きはとても面白かったですね♪
やはり根魚釣りは面白いです!
ポイントの開拓も出来たので
良かったんじゃないかなぁ~っと思っています。
キジハタの部は終了。
次はライトタックルでのシロギス釣りに
移行しました。
そちらの様子は、次回ご紹介します!
それでは!ユウスケ(
)でした!
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キジハタタックル
最強ブランクス×ステンSIC-S ガイド×日本製常識外れのコストパフォーマンスモデル、ツーリミットシリーズ始動!過酷なテストで検証を続けてきた結果、ガイドをSIC-S に変えることで感度と操作性に関しては約10%程度下がってしまうものの、キャスティングとファイト感覚、ブランクス強度に関しては一切劣ることはありませんでした。オールウェイクの発売以来、皆様より中弾性ブランクスで作るコストパフォーマンスモデルの要望を多く頂いておりました。「TWO LIMIT 105 MonsterBattle」は30t 中弾性ブランクスを軸にバット部の反発&リフティング性能を強化。圧倒的な遠投能力と主導権を常に握ったパワフルファイトを可能とします。PE1.5 ~ 2 号クラスを使用した外洋のモンスターハンティングに最適。座布団ヒラメ、大型ヒラスズキ&シーバスはもちろん。大型真鯛、磯からの8kgサイズ、サーフからの15kg サイズの青物にも完全対応。
ポチップ
これまでの常識を覆す耐久性を継承しながら、大幅な軽量化を追求したツインパワーXD。マイクロモジュールギアII、ロングストロークスプール、サイレントドライブといった機構を採用し、基本性能にも磨きをかけることで操作性も大幅に向上。また、ドラグには耐久性に優れたカーボンクロスワッシャ、スプールリングにはステラSWと同じバリアコートスプールリングを採用することで、よりタフに、より軽快なモデルとして刷新。MGLシリーズでそのフィーリングとタフネスをぜひ体感してほしい。
ポチップ
エックスブレイド(X-Braid)のアップグレードX8は、ポリエチレン製で、グリーンの8本のブレイドから成る、10ポンドのフィッシングラインです。この高品質のラインは、8ポンドの断裂強度を持ち、フィッシングの際に信頼できるパフォーマンスを提供します。長さは300mで、フィッシングラインとして理想的な長さです。
ポチップ
フロロカーボンとナイロンをブレンドした強力複合素材「カーボナイロン」を採用。 ナイロンの操作性、強力な直線・結節強度と耐久性。遠くのアタリもしっかり感知し、フッキングさせるフロロカーボンの低伸度性と高感度を兼ね備えたハイブリッドショックリーダー。 扱いやすく、巻きぐせもつきにくく、ノットシステムも組みやすいしなやかな特性。
ポチップ
ハードプラグでは見切られるがジグヘッドワームを入れると即座にバイトした経験、ありませんか?やはりソフト素材のワームはスレた魚に抜群の効果を発揮します。近年では10g前後のジグヘッドを使用してのフィネススタイルが注目されるようになりました。この釣りを成立させる為にはヘッド部分が重要な役割を占めており、ワームを装着した状態での飛行姿勢・飛距離・泳ぎの安定感、サーフで使用する場合では底切りの早さ・レンジキープ能力・水平姿勢などの要素が必要になります。「フィネスヘッド」は、ヘッド下部分に窪みを設け水流を噛む事で泳ぎの安定感と水平姿勢を実現! ヘッドの断面形状を三角形にする事で上部の水抜けを良くし、底切れの早さとレンジキープ能力を獲得しています。鉛の重量配分により飛行姿勢を調整し、飛距離を稼ぐ事が可能となりました。釣る為に必要な要素を取り入れた「フィネスヘッド」は、さらにフッキング性能にもこだわりました。魚を掛けたらバラしにくい自由度の高いトリプルクレンを採用し、通常エリアでは「下部アイ」に装着、根掛かりが有るようなポイントでは「上部アイ」に装着することで、安心して攻める事が可能。今まで獲り切れない、攻め切れなかったフィッシュイーターを根こそぎ釣る為に開発されたフィネスジグヘッドです。
ポチップ
1.より深くフッキング!とらえたバイトは逃さないためのボディ形状 偏平ボディ&ハーフリブにより、バイトした瞬間、一方向にワームが折れ曲がります。それによりワームが丸まり難く、フックが出やすいため、フッキング性能が高くなります。 2.細かなリブによる艶めかしい動きと波動でバイトに持ち込む 喰わせの決め手は、ボディに刻まれた細かなリブが発する微波動。ボトムに着底した一瞬にもアングラーの知らないところで、オートマチックにアピールしてバイトに持ち込みます。 3.幅広いスピードレンジに対応 ボディとテールが絶妙なバランスで設計されており、ヘビーシンカーを使用したフォール時や、高速リトリーブ時にもワームが回転することなく使用できます。
ポチップ
実釣力に自信あり。ベタンコシリーズのスリムボディ ハゼ系・イワシ系等をベイトとしたフィッシュイーターをターゲットにしたデザイン。 2.5インチは遠投性も抜群のオカッパリ仕様。 従来のベタンコカーリー3インチボディでは大きすぎ、またベタンコカーリー2インチボディではアピールが少ない。そんな状況の要望に応えたのがこのスリムカーリーです。 百戦錬磨のフィールドテスター達をはじめ、多くのアングラーからの期待に応えるべく生まれました。 フィネスタイプのスリムボディでありながらアピール抜群! ベイトブレスフィールドテスターでもあり、ロックフィッシュトーナメンターでもあるスタッフもスリムカーリーを使用し上位入賞の好成績をたたきだしています。 ベタンコスリムカーリーは単体テキサスリグ使用からチェリースピンなどのワイヤーベイトのトレーラーなどにも最適です。
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