こんにちは!
ユウスケ(@yuusuke55_)です♪
本命のメバルが釣れ始め
まずまずサイズもゲットしたところで
アタリが無くなってしまいましたが
諦めずに釣り続けていると…。
ホタルイカが湧き始めるも…。
アタリが無くなり
時合いが終わったのかなぁ~と
思っていると…少し離れたところで
ホワっと青白い光が…
あれは…ホタルイカの発光!!
ホタルイカキター!!
正直来ないんじゃないかと
思っていたので
光った時には大興奮でした(笑)
ルアーをズィークイッドに変えて
スローに探っていくと”ゴン!”っと
力強く引っ手繰るアタリが連発し始めました♪
ホタルイカの登場で
明らかにアタリの質が変わりましたね!
魚の活性は上がりましたが
釣れるのはカサゴ…アジ…カサゴ…っと
ホタルイカ登場前と変わらず(笑)
アタリはかなり増えましたが
本命のメバルが釣れてくれませんでした…。
そんな時に、根の際のシェードになっている場所を
探ってみると…”ガン!”っと激しいバイトが!
アワセを入れてフッキングが決まりますが
重量感が半端ない…。
これは何だ??
黒鯛か?それとも尺メバルか??
引きもそれなりに強く、これがメバルなら
間違いなく尺あるだろう…。
根に擦られないように慎重に寄せてきて
無事にランディング成功!
上がってきたのは…。
良いサイズのキジハタでした(笑)
お腹パンパンでホタルイカを
沢山食ってる感じです…。
だから重かったんですね…。
サイズは後で計ってみたら38cm位有りました♪
ヒットルアーはフラッターベイツの
”ズィークイッド75SSS”でした♪
富山湾のホタルイカパターンを代表とするように、全国各地のフィールドでは小さなイカを捕食するクロダイ、シーバス、メバル、ソイなどのイカパターンは、時に各種ベイトフィッシュパターンを凌ぐ爆発力を秘めています。そのイカパターンに着目して開発されたイカ型ハードベイト『Zquid(ズィークイッド)』は、開発担当者がイカの動きを研究すべく、ホタルイカミュージアム(滑川市)でその動きの観察を行い、更にはハイシーズンに身投げした(海岸に打上げられる事)ホタルイカを観察してリアルさを徹底追及し、厳しい条件の日本海で何度も実釣&アクションテストが繰り返された末に誕生しました。新機構のエンペラリップにより極力ウォブルアクションを抑える事で、レンジキープ性能とフォール姿勢の安定化を実現。またリトリーブの途中でポーズを入れて竿先やラインを送り込むことで、イカが逃げ惑うような生命感溢れる『Zフォールアクション』を演出します。また全てのカラーに業界初となるブルー系発光顔料配合のボディ成型(練り込みブルーグロー)を実現した他、集魚効果の高い発光玉を内蔵することで、夜間やローライトコンディションのフィールドでもその存在感を強烈にアピールします! !
ポチップ
今年の大会は外道賞も有るので
このサイズならワンチャン入賞できるかも…。
とりあえずキープする事にしました。
本命のメバルで良いサイズが欲しい…。
何とかサイズアップを狙って
色々試してみましたが
釣れるのは…。
愉快な仲間たちばかりでした(笑)
ヒットルアーはアクアウェーブの
”シャローマジック80”でした♪
【シャローマジック】と言えば言わずと知れたメバル用プラグですが、メバルだけでなく、シーバスも意識し設計、開発しました。シャローレンジを主戦場とし、デッドスローリトリーブが生み出すナチュラルなロールアクションで警戒心の無いベイトを演出し、スレた魚に効果抜群! また、中速のリトリーブではしなやかなウォブンロールへ変化し、必死に逃げ回るベイトを演出! 2種類の可変アクションでターゲットの捕食本能を刺激します。 オリジナルと比較し、重量が増し、ボディデザインとの相乗効果で飛行距離がアップ! 広範囲のシャローエリアを様々なリトリーブ速度で攻略できます。
ポチップ
その後は、数匹メバルが釣れましたが
サイズは小さいのばかり
朝マズメを迎えましたが
黒鯛の回遊もなく終了となりました。
大会の方はメバルを持ち込みましたが
入賞ならず…。
とても微妙な順位でしたね(笑)
キジハタを持ち込んでいれば
入賞できたとの話も有ったり無かったり…。
メバルの優勝サイズは尺メバルでした!
やはり富山のポテンシャルは高いですね♪
会場で気になったもの
ここからはメバルマッシブの会場で
購入したものや気になったものを
ご紹介していきます♪
まず最初にご紹介するのは…
ドミクラフトさんの”にぼしんぺん55”になります!
このルアーは本物のにぼしが
インサートされたルアーになります(笑)
いや~凄いですね!
思わず購入してしまいました♪
イロモノルアーかと思いきや
シッカリと作り込みされていて
水平姿勢のシミーフォールは見るからに
釣れそうな感じなんですよね♪
カラーバリエーションが有るのはもちろんの事
ハンドメイドルアーなので
それぞれにぼしの形が違ったり
目の向きが違ったりなど
それぞれ個性が合って面白いんですよね!
購入する時に真剣に悩んでしまいました(笑)
これで早く魚を釣ってみたいです♪
続いてご紹介するのは
ブリーデンの製品ですが
まだ、名前の無いルアーです(笑)
昨年”エビのさんぽ”と言う
”ペラ”の付いたルアーを発売して
一時期話題になったんですが
今年もまたペラ付きのルアーを販売する様です(笑)
『エビのさんぽ』の基本的な使い方は、スローなただ巻きです。 エビの手?足?を模したT3S(Turbine shrimp swimming system)が、周囲のシュリンプイーターの視覚に訴え、波動でアピールするので、アングラーがアクションを入れて魚のテンションを上げなくても、ルアー自身が勝手に魚を連れてきます。 したがって、無防備なエビが「す~」っとさんぽしている様をイメージしながら、ただ巻きやテンションフォールをすることが、このルアーのポテンシャルを最大に活かすコツです。 <ノーマルタイプとディープタイプの使い分け> 上層での横の釣りを中心に展開したい場合はノーマルタイプ、フォールを織り交ぜた縦の釣りをしたい場合はディープタイプがオススメです。
ポチップ
今度はペラを魚の骨に見立てているようで
ペラの向や大きさを変えて
テール部分がひらひら動くルアーのようです。
見た目が良いですよね♪
発売が楽しみなルアーです(笑)
続いてはエバーグリーンの
”コルセア65ドリフトチューン”になります♪
コルセア65を軽くして
フォールスピードを抑えたルアーを
テスト中との事です。
これは欲しいですね!!
コルセア65は飛距離の出るルアーですが
フォールスピードが速いため
スローに巻いてくると思っているよりも
下を泳いできてしまうので
シャローエリアで使うのは勇気のいる
ルアーなんですが、軽くする事で
使える幅が広がると思います♪
発売が楽しみなルアーです!
ポチップ
最後にご紹介するのは
エーテルさんの”プロキシマロング”になります♪
関西のメーカーさんなので
新潟ではあまり馴染みが有りませんが
自分は”脱法アミ”ってワードで
知っていました(笑)
”脱法アミ”はカラーの名前で
クリアボディに赤ラメと黒ラメの入った
カラーになります。
名前のインパクトありすぎですよね(笑)
これは使いたくなるカラーネームです♪
会場で購入可能だったので買っておきました!!
メバルマッシブ限定カラーの”霧氷”も販売されていたので
こちらも購入…あぁ~早く使いたい…
早く脱法アジングしたいです(笑)
まるで波を切り裂く船底のようなヘッド形状、細すぎないテール、 テール先端のスタビライザーの相乗効果が、ドリフト時に抜群の安定感を生みます。姿勢が安定することにより、魚に違和感を与えずバイトさせることができるのはもちろん、 フックポイントが安定しフッキング率が向上します。特にテール部分を太くしすぎないことで、折れ曲がりやすさを担保していることもフッキング率アップにつながっています。ただのロング化にとどまらないオールリファインモデルです。
ポチップ
以上が会場で気になった製品の紹介になります♪
この他にも沢山あるんですが
案の定写真を撮っていないので
紹介できず…。
写真撮り忘れちゃうんですよね…。
メバルマッシブ2024は昨年よりも
パワーアップした内容で
とても楽しむ事が出来ました♪
多くの方の尽力が合っての事だと思います!
来年の開催も楽しみにしております!!
それでは!ユウスケ(
)でした!
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メバルタックル
IC-710TPSは〝メバルプラッギングをしっかり形にするロッド〟をコンセプトにプラグアクションに特化したモデル。 中空のプラグをしっかりとブランクスに乗せてロングキャストできるバウンスバックパワーで抜群のキャストフィールを持つ。 また、極細のチューブラーティップが、軽量プラグでもハッキリと潮の流れを感じ取り、繊細なアクションもつけやすい高い操作性を実現。 大型のメバルにも負けないバットパワーと柔軟性も併せ持ち、醍醐味でもある〝溜めて獲る〟を体現したまさにプラッギングシェイプな一本です。
ポチップ
ギア歯面の設計・製造技術の進歩により実現した、高耐久ギア設計インフィニティクロス。ラインをより密に、整然とスプールへと巻き上げ、放出時の抵抗を軽減するインフィニティループ。高負荷時でもグイグイと軽快に巻き取れる特殊構造インフィニティドライブ。スピニングリールの頂に挑み続けてきたSTELLAが、3つのインフィニティ(無限大)を纏ってさらなる高みへと到達しました。スプール周りにおけるライントラブルを抑えるアンチツイストフィン、優れた耐摩耗性により滑らかなドラグ性能が持続するデュラクロスなど、細部に至るまで機能性を追求。最高峰の矜持がアングラーの手元で眩い輝きを放ちます。
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高密度ピッチ製法× WX8工法 × GP加工 × HST加工が可能とした圧巻のパフォーマンス。一般的にPEラインは、高密度にピッチを細かく組み上げると耐磨耗性が上がり直線強力が落ちる。逆に低密度でピッチを粗く組み上げると、糸が直線的になり直線強力が上がり耐磨耗が下がる。X-BRAID UPGRADは、その相反する性能の両方を世界最高レベルで実現し、(社)日本釣用品工業会釣糸部会制定の「PE糸の太さ標準規格」に準じたオールカテゴリーハイクオリティーハイパワーPEラインです。
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物質の表面状態を自由自在に「改質」できる新テクノロジー「プラズマライズ」により、フロロカーボンの表面にゴムのようなクッション性を持ち、衝撃や擦り傷を吸収する「特殊ポリマー層」を形成。「ハリスの表面がゴムのような状態であれば、瀬ズレや尾長に飲まれても傷がつかない」という松田稔のアイデアをカタチにしました。 ●海中で消える、伝統の黒潮カラー ●特殊ポリマー層が「擦り傷」を吸収 ●結束強さ 約40%UP・ 粘り強さ 約25%UP。
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