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フラットフィッシュ釣行記事

満月ナイトサーフで出会った良型マゴチ|新潟県上越のフラットフィッシュ体験記

こんにちは!
ユウスケ(@yuusuke55_)です♪

11月の大潮満月、
晩秋の海はライトゲームのターゲット選びに迷う季節。
アオリイカはシーズン終盤、
メバルは月明かりで警戒心が高まる…。
そんな中、「せっかくの好条件を無駄にはできない」と思い立ち出撃。
結果的に、予想外のフラットフィッシュとの出会いが待っていました。
今回はその釣行の様子とヒットパターンを詳しくご紹介します。

メバルを狙ってみたものの|何も居ないキレイな海

ダメもとでメバルを狙いに出撃!
月明りがとてもキレイで
ライトなくても大丈夫なくらいでした(笑)

釣り場に到着…。
イカ狙いの人が居るかと思いましたが
誰も居ませんでした。

準備を済ませて釣り場に入ります。
波は少しありましたが問題なし。
水色はクリアで何となく釣れない気がする(笑)

とりあえず怪しそうなところに
プラグを投げ込みましたが
アタリすらありません…。
せめてベイトが居てくれれば…。

1か所目を直ぐに諦めて
ポイントを移動しましたが
移動先も似たような感じで
全く反応がありませんでした…。

う~んやっぱり満月大潮はダメだね…。
イカ狙うなら良いけど
魚を狙うとなると
モチベーションが全く保てない(笑)

やっぱりダメもとで
イカを狙うべきだったのかな??
とりあえず、夜の釣りは諦めて
朝マズメに賭けようかな…?
朝は朝でアジやる気にもならないし…
やっぱり青物狙うべきか…??
悩みながら、とりあえず目当ての
釣り場へ移動しました…。

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満月だからダメもとでフラットフィッシュを狙ってみたら

いつものサーフに到着…。
海を見ると…そこらじゅうでピカピカ光ってる…。
しかも、かなり近い…。
あぁ~これはテンションが下がる。
う~んこれはダメだろうって事で移動。
魚は回って来るのかもしれませんが
今までの経験上、網とか船が近い場所で
良い思いした事ないんですよね…。

とりあえず網のは居ないサーフへ…。
しかし、朝マズメまでまだまだ
時間がありすぎる…。
波が有れば、シーバス狙いで投げても
良いんだけど…ベタ凪だしな…。

車の中で待機するか?
キャスト練習するか?

悩んだ結果
満月で明るいからフラットでも
狙ってみよう!
って事で
月明りギラギラのナイトサーフへ…。

朝マズメは人の沢山居る人気サーフも
この時間だと誰も居ません…。
ランガンし放題です(笑)

文字通り投げては移動を繰り返していき
良さげな流れや水深の変化が無いか
探しながらルアーをひたすらに
投げ続けていきます。

昼間と違って、視覚的な情報が得られないので
手元の感覚に頼るしかありませんが
これはこれで面白いです♪

ここは少しルアーに抵抗掛かる
ここは若干浅いな
ここは手前が掘れてるな
などなど、手元から得られる情報を
頼りに魚を探していきます♪

そして…ほかの場所よりも
若干浅いなぁ~と思っていると…
フォールからの巻き始めで
”ゴン!”っと気持ちの良いバイトが!?

キター!!!っと
誰も居ないサーフで一人で大興奮です(心の中で)
まあまあ重いし、引きも良い感じ…。
嬉しくない魚たちではなさそう(笑)
バレないでくれ~!!っと
祈りながら、波のタイミングを見て
一気にずり上げました!

新潟県上越で満月ナイトサーフで釣り上げたマゴチの写真。
満月ナイトサーフでマゴチゲット!|ヒットルアーはハウルシャッド

上がってきたのは”マゴチ”!!
サイズも悪くない♪
50㎝位の個体でした!
夏のイメージの強いマゴチですが
最近ポツポツ上がっているんですよね♪
車の中で朝マズメを待たなくて良かったです(笑)

ヒットルアーはDUOの
ハウルヘッド21g+ハウルシャッド”
でした♪

トリプルフックを前後に2本搭載したヒラメ専用ジグヘッド。ヘッド重量は14g、21g、27gの3タイプ。14gと21gはマテリアルの違いによるもので同一サイズ、27gだけはワンサイズ大きな設定。フックはフッキング重視でワンサイズ大きい#5を設定。独自のヘッド形状と絶妙なラインアイの設定により、ハウルヘッドはボトムを小突くことなく、ボトムから中層までのレンジをきっちりとトレースすることが可能。14gのハウルヘッドなら水深1m以下のシャローをトレースすることさえできるのだ。ラインアイと前後のフックアイは一体のステンレス製構造プレートを採用。十分な強度を備え、形状を損なうことなく簡単にワームをセットできるようになった。つまりは、飛行時やリトリーブ時に姿勢が乱れることがなくなり、飛距離アップが実現。軽い引き抵抗という快適な使用感も手に入れている。

嬉しい1本ですね♪
ナイトサーフでフラットを狙う事は
今までしてきませんでしたが
真剣に狙ってみても良いかもですね♪
人いないのでランガンし放題ですし
月が出てても関係ないので
普通にアリな選択なきがします!

ハウルシャッドのパールホワイトSは
デイゲームでもメインで使用している
お気に入りのカラーです♪
フラットフィッシュを狙う際は派手目な
カラーが多いですが
他の釣り人とは違うカラーを使う事で
派手なカラーに反応しなかった
魚を取っていくイメージで使用しています!

続けて釣れてくれると
有難いんですが、その後は反応無く
朝マズメが近づくにつれて
ぞくぞくと釣り人がエントリーしてきたので
ランガン出来なくなり終了となりました。

普段やらない、ナイトサーフでの
フラット狙い…悪くないですね♪
朝マズメや日中になると
ハイシーズンの場合はなかなか
思うように釣りが出来なくなりますが
夜のサーフなら人もほぼいないので
ランガンし放題でした!
夜のうちに良さげな場所を
見つけておいて朝マズメに臨む
事も出来るので、
これから色々と試してみようと思います♪

それでは!ユウスケ(@yuusuke55_)でした!

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トリプルフックを前後に2本搭載したヒラメ専用ジグヘッド。ヘッド重量は14g、21g、27gの3タイプ。14gと21gはマテリアルの違いによるもので同一サイズ、27gだけはワンサイズ大きな設定。フックはフッキング重視でワンサイズ大きい#5を設定。独自のヘッド形状と絶妙なラインアイの設定により、ハウルヘッドはボトムを小突くことなく、ボトムから中層までのレンジをきっちりとトレースすることが可能。14gのハウルヘッドなら水深1m以下のシャローをトレースすることさえできるのだ。ラインアイと前後のフックアイは一体のステンレス製構造プレートを採用。十分な強度を備え、形状を損なうことなく簡単にワームをセットできるようになった。つまりは、飛行時やリトリーブ時に姿勢が乱れることがなくなり、飛距離アップが実現。軽い引き抵抗という快適な使用感も手に入れている。

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yuusuke55

新潟・柏崎を拠点に、アジング・メバリング・ライトショアジギングをはじめ、エギング、ロックフィッシュ、フラットフィッシュ、オフショアなど幅広い釣りを楽しむ週末アングラー。釣り歴は10年以上。春夏秋冬、一年を通して実践する釣行記事をはじめ、釣具インプレ・レビューやDIYカスタム術も紹介。

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