皆さんはフックが曲がったり、折れたりした
ジグヘッドはどうしていますか?
自分はメーカー販売のジグヘッドは処分し
UVレジンを使って自作したジグヘッドは
TGビーズの部分を外して再利用しています♪
今回はUVレジンで固めたTGビーズの
取り外し方をご紹介します♪
UVレジンでTGジグヘッドを自作する方法
最初に、UVレジンを使用した
TGジグヘッドの作成方法を簡単にご紹介します。
詳しい内容については別記事でご覧いただけます。
そちらを読んでいただければ
理解が深まると思いますので自作TGジグヘッドに
興味のある方はご覧ください♪
①タングステンビーズとフック

タングステンビーズはネットで販売されていますので
そちらで購入してください。
重さ、色、形状なども選べますので
自分の好みのものを選択できます♪
自分が使用しているのは
無塗装の縦スリットタイプのタングステンビーズになります。
フックについても、自分の好みの
バラのフックを購入してください。
最近はバラフックの販売も
多くなってきたので、色々と選択肢が多くなりました♪
②UVレジンとUVライト
次にUVレジンとUVライトになります。
コチラも好きなものを使えば良いのですが
UVレジンは色々な種類があり
それぞれ、粘度や強度、硬化時間などが異なるので
注意が必要です。
自分はジャンプライズの”直すんデスUV!!”を使用しています♪
もともとの使用用途はロッドガイドやルアーの補修ですが
自作TGジグヘッドの作成にも問題なく使えます!
100均などで売られているUVレジンよりも
高強度で硬化時間も短いのでおすすめです♪
UVライトですが
使用するUVレジンが硬化する
波長に合わせたものを使用してください!
波長が合っていないと、しっかりと硬化しないので
必ず、UVレジンの説明書きや注意を読んでから
購入してください!
”直すんですUV!!”はスターターキットが販売されていて
UVレジンとUVライトがセットになっているので
波長などは気にせずに、使用する事が可能です♪
③UVライトを当ててUVレジンを硬化させる
タングステンビーズの穴に
フックを通して、UVレジンを塗布して
UVライトを当てて、レジンを硬化させれば完成です!
必要な道具も少なく
手軽にTGジグヘッドを作成する事が出来ます♪
詳しくは個別記事でご覧いただけると幸いです!
タングステンビーズの回収方法

折れたフックや錆びてしまった
自作TGジグヘッド
このまま捨ててしまうのはもったいない…
TGビーズを回収できれば
またTGジグヘッドを自作する事が出来るはず…
って事でここからが本題になります!
硬化したUVレジンを剥がして
TGビーズを回収する方法をご紹介します♪
TGビーズ回収方法その1:溶剤(除光液)を使用する
回収方法その1は
溶剤を使用してレジンを脆くする方法です。
自分が使用したのは”除光液”になります。
UVレジンに除光液が浸透すると
UVレジンが脆くなり、レジンを削り取る事が出来ます♪
TGビーズ回収方法その2:UVレジンを焼き切る
回収方法その2は
火を使用して、UVレジンを焼き切る方法です。
コチラはシンプルに、UVレジンを熱で溶かして
炭化させる事でTGビーズを回遊する事が出来ます。
除光液を使用したTGビーズの回収方法
除光液を使用したTGビーズの
回収方法についてご紹介します。
※注意!!
UVレジンの種類によっては
除光液を使った方法では
TGビーズを回収できない可能性があります。
今回ご紹介するのは”直すんデスUV!!”を
使用した場合の回収になります。
除光液を使ってみたけど、ダメだった!!などの
クレームは受け付けませんのであしからず…。
実際に試してみる場合は
個人の判断で行ってください。
用意するもの
- UVレジンを使って自作したジグヘッド
- 除光液
- 蓋つきの空き瓶
- ピンセットなど
必要なものは以上になります。

今回使用した除光液は
無印用品の除光液になります。
特にこだわりは有りません
それなりの量の入ったものが欲しかったので
コチラを購入して試しに使ってみました。
次に蓋つきの空き瓶ですが
コチラはジャムの入っていた空き瓶や
100均で購入できる、蓋つきの空き瓶であれば
何でも構いません。

最後にピンセットですが
ピンセットである必要はありません
脆くなったUVレジンを削ったり
除光液からジグヘッドを掴む際に便利なので
ピンセットを使用しています。
TGビーズのスリッドに入ったUVレジンを
掻き出すことが出来れば何でもOKです。
回収手順①|TGジグヘッドを除光液の中に入れる

まずは空き瓶の中にジグヘッドを入れて
除光液をジグヘッドが漬かるくらいまで注ぎます。
瓶に蓋をして、1週間程度漬け込みます。
UVレジンが脆くなっていなければ
漬け込み期間を延長します。
回収手順②|UVレジンを削り取る
UVレジンが除光液によって浸食されて
脆くなりますので、ピンセットなどを使用して
ジグヘッドからビーズを回収します。

UVレジンが浸食されると
TGビーズからUVレジンが画像のように膨張してはみ出します。
はみ出したUVレジンを削り出せば
TGビーズを回収する事が出来ます。



以上で回収作業完了になります。
非常に簡単にTGビーズを回収する事が出来ます。
火を使用したTGビーズの回収方法
コチラは火を使用しますので
火災・火傷・換気に注意して行ってください!
UVレジンに引火しますので
作業する際は細心の注意をしてください!!
何かあっても責任は負いかねます!
用意するもの
- UVレジンを使って自作したジグヘッド
- チャッカマン・ライターなど
- ピンセット
必要なものは以上になります。

自分はバーナーなどは使用せずに
チャッカマンを使いました。
火力はあまり必要ないので
ライターでも十分ですが。
作業性を考えるとチャッカマンが手軽です。
回収手順①|TGジグヘッドを火で炙る
火傷・火事に注意して
TGジグヘッドを火で炙ります。
火で炙ると、UVレジンに引火して
ジグヘッドが燃えますので
火・煙に注意して作業してください!
火でUVレジンが焼き切れると
画像のように、TGビーズがススで真っ黒になります。

この状態になると
UVレジンが焼き切れているので
簡単にフックからTGビーズを回収する事ができます。

回収手順②|ススを落とす
TGビーズを常温まで冷ましてから
黒いススをふき取って
TGビーズの回収完了になります。
こちらの回収方法も
少ない道具で簡単にTGビーズを回収できます。
それぞれの回収方法のメリット・デメリット
除光液のメリット・デメリット
除光液を使用した場合のメリットは
- 手軽
- 比較的安全
メリットですが
作業自体がシンプルで手軽に出来ます。
除光液の中に漬け込むだけなので
とても簡単で安全です。
UVレジンの削り出しも簡単にできます。
除光液を使用した場合のデメリットは
- 準備するものが多い
- 回収まで時間が掛かる
デメリットは”除光液”と”蓋つきの空き瓶”を
準備しないといけないのと
回収までに時間が掛かる事ですね。
手元に除光液と蓋つきの瓶が有れば
問題ありませんが、なかなか持っている方は
少ないと思いますので
購入する必要があります。
除光液の中に漬け置く必要があるので
直ぐにTGビーズを回収する事が出来ません。
火を使用した場合のメリット・デメリット
火を使用した場合のメリットは
- 回収時間が早い
- 手元にある道具で出来る
除光液を使用した場合と比べると
TGビーズを回収するまでの時間が早いです。
火で炙るだけなので、直ぐに回収できます。
また、必要な道具もチャッカマンかライターが
有れば良いのでわざわざ購入する必要が
無い方が多いと思います。
火を使用した場合のデメリット
- 火災・火傷に注意が必要
これに限るかなぁ~と思います。
火も出るし、煙も出るので
換気は必須です。
有害なものが出ていてもわかりませんし…。
どちらの方法がおすすめか?
個人的には除光液を使用する方法がおすすめです!
時間は掛かりますが安全性を考えると
除光液を使用した方が良いですね。
今すぐにTGビーズを回収しなきゃいけない
状況って少ないと思いますし…。
除光液の中に漬けこんでおいて
暇な時に回収すれば良いので
個人的には除光液を使用した方法をおすすめします!
まとめ

以上がUVレジンで自作したTG(タングステン)ジグヘッドのTGビーズ回収方法になります。
除光液を使用する事で時間は掛かりますが
TGビーズを簡単に回収して再利用できます♪
値上がりが激しいTGビーズを少しでも
再利用する事で出費を減らす事が可能です。
フックは消耗品ですが
TGビーズは何度でも使用できるので
ロストさえしなければ
フック交換だけで済みますので
TG自作ジグヘッドに興味のある方は
検討してみてはいかがでしょうか♪
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