その他

GWが終わりましたね…。

2020年のGWが終わりましたね。
皆さまはどのように過ごされたのでしょうか?
新型コロナウイルスの影響で
今年のGWは”ステイホーム週間”との事で
出来るだけ家で過ごしてほしいとの
国からの要請が有り
あまり家から出なかったという人も
多かったんじゃないでしょうか??

自分は仕事と買い物以外は
あまり外に行く事は少なかったですね…。
例年であれば、海の状況にもよりますが
遠征に行ったり、毎日のように海に行って
釣りをしていました…。

それと比べれば、かなり自粛
したんじゃないでしょうかね?
外食にも行かず、家に籠りっきり…。

さすがにそんな生活を送っていると
しんどくなり、ストレスもたまってきたので
外に行ってリフレッシュしたり、
渓流に行ったりしてきましたが♪


GWは気温が一気に上がったので
ダムは轟々と水を放水していました♪

渓流ってこっちに来てから
初めて行ったんですが
やはり自然の水辺は本当に
癒されますね♪

癒してくれる半面
危険が潜んでいるのも
分かりましたが…。

熊の足跡かも…。
サイズ的には小さくて
熊だとしても子熊でしょうが
子熊が居るって事は…。
やっぱり鈴は必要ですね!

そして、美しい渓流の魚…。
海の魚とは違った美しさでした♪

海に行くよりもはるかに近い渓流。
歩けばすぐに本流なので
正直、川で釣りした方が
色々と楽なんですが
それでも、海の釣りの方が
今の自分には合っている気がします。

でも、来年は年券買って
海に行けない時は
渓流で釣りするのも良いなぁ~って
強く思いましたね♪

自宅の中では
この本を読んで色々勉強してました♪

釣りが大好きな全国の水族館のスタッフたちが、釣り魚の生態を徹底紹介!釣りをしている人には水面下の魚は見えません。水面下の魚の行動は想像の世界です。しかし、水族館の飼育員たちは、毎日、いろんな角度から魚を観察しています。顔を見ただけで個体が見分けられて、エサ食いでご機嫌がわかるほど、愛情を持って飼育しています。そんな水族館飼育員が釣り好きだったら、どんな視点で魚を眺めているのでしょう。本書は、飼育のプロとしての観察眼を持つ全国21の水族館から29名の“アングラー飼育員”がこれまでにない視点で魚の生態を紹介しています。アオリイカは盲目で黒が嫌い! タチウオは底のエサも食べる! 音は摂餌スイッチ! タコのエサにらっきょうはあり! 究極のエサ作り! などなど……アングラー飼育員それぞれの目線と思考で、日常業務のなかで見た、試した、実践した釣り魚の情報が満載です。

水族館で働いていて
尚且つ釣りが好きな方々が
釣り人目線で魚の生態や行動を見て
どのように釣りに生かしていったり
しているのかが紹介されています♪

オムニバス形式なので
飽きずに読めるのと
普段やらないターゲットの
生態などもわかるので
とても面白かったです♪

その他は釣り具の整理や
映画見たりなどして過ごしておりました。

SNSでは釣果の写真が上がっていて
良いなぁ~っと思いながらも
自粛警察とか自粛の強要など
見ていて胸糞悪い投稿もあったりなど
新型コロナの影響って
計り知れないなぁ~っと
改めて、コロナが憎くなりましたね。

緊急事態宣言も延長となりましたが
新潟県は色々と緩和されるようなので
今後の動向に注意していこうと思います。
新しい生活指針?も目を通してみましたが
う~んって感じですかね…。

結局のところは、
薬やワクチンが出来るまでは
3密に注意しながら生活していくしか
無さそうですね。

釣りに関しては、3密を避けていれば
良いんじゃないかな?と言う
スタンスなので、
色々と取り上げられているような
立ち入り禁止の柵を乗り越えてとか
人の集まる堤防なんかを避け
県外への移動なんかも止めて
事故・怪我に気をつけて
迷惑を掛けないように…。

早く何も言われずに
釣りに行けるようになれば良いのですがね…。

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