こんにちは!
ユウスケ(@yuusuke55_)です♪
今年は雪も少なめで
晴れ間の出る日も多くて
釣り行けそうだなぁ~って
感じなんですが…晴れるのは平日ばかり…
週末になるとお約束のように
荒れてくれますね…。
例年だと3月位から始まる
新潟東港のボートサゴシですが
今年は大分早く開幕したようで
既にクーラー満タンの釣果が
沢山上がっていました…。
これは行かねばと言う事で
ボートサゴシの準備を始めました♪
タックルはいつも通り
ボートサゴシのタックルは
いつも通り、ボートシーバスロッドに
2500番のスピニングリールで挑もうと思っています。
最近はボートサワラ専用のロッドが販売されて
きていますが、触った感じはちょっと固いものが
多かったので、購入はせずにボートシーバスの
安めのロッドで十分かなぁ~って思っています。
欲を言えば、もう少し短いロッドが
欲しいんですけど、釣行回数が多い訳じゃないので
折れてしまったり、壊れたタイミングで
買い替えようと思っています。
100%国産カーボンプリプレグのTAF(タフ)製法を採用したブランクス。さらに軽量化、高感度を実現し、強度も飛躍的にアップしたソルティーステージ。
ポチップ
リールについては、
アジやメバルで使用していた
ストラディックCI4+の2500番にPE1号の
セッティングです。
リーダーは5号で、バイトリーダーに80lb.で
サゴシの歯で簡単に切られないような感じにしています。
異種特殊コポリマーナイロンをブレンドした製法により低吸水で高強力、高耐磨耗特性を持つリーダー。ナイロンの弱点を克服し結束部や吸水によるダメージを軽減。1日を通して少しでも長く使用することが可能になります。 荷重による伸びのバランスを突き詰めた仕様でジグ・ルアーの動きを損なわず、フッキング後のファイト、ファーストランによる過激なショックやバラシ等、様々な場面に対応します。
ポチップ
この他に、スナップは少し長めのものを
使用する事でサゴシの歯とルアーとの距離を
少しでも稼げるような感じにしています。
若干スナップの幅が狭いので
ルアーの動きが悪ければ、通常のラウンドタイプの
スナップを使う感じです。
コンパクトなのに本格的!!スリム形状だから付けたままガイドを楽々通過!! 自宅でスナップをセットして現場でサッと釣り開始ができる。
ポチップ
とにかくサゴシカッターを食らうと
お財布にも精神的にもよろしくないので
シッカリと対策して挑みたいと思います♪
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ボートサゴシのルアーは
ルアーについてはやはり定番の
メガバスのワンテン+1 SWやスミスの
チェリーブラッドが主力かなぁ~って思っています。
この2種類があればとりあえずは安心な気がしますね♪
定番のルアーはやっぱり良く釣れてくれます。
ONETEN+1SWは、オリジナルのワンテンよりもプラス70cm〜1mのミッドレンジ攻略のために開発されたロングビル・ジャークベイト。一般的なロングビルミノーは、リップが受ける水流抵抗が大きく、ワイドなダートアクションが困難ですが、プラスワンは特殊形状のダイビングビルをセッティング。リップで受けた水流をボディ頭部に効率よく流し、ロングビルでありながらキレ味鋭いワイドかつ左右へのダートアクションを実現。エッジの効いたフラットシェイプボディから放たれる鮮烈な明滅フラッシュが、周辺を回遊する魚を引き寄せます。また、特殊形状のダイビングビルは、キャスト時の空気抵抗を驚異的に軽減。直列に配列させたデュアルタングステンウエイトによる重心移動システムとの相乗効果により、アゲインストの風の中でも、ロングディスタンス・キャスタビリティを実現しています。
ポチップ
遠投性能のみならずアキュラシー性を大幅に向上させ、狙ったポイントへストレスなく一直線にキャストできる本流用ミディアムディープミノー。独特のエアロフォルムデザインと重心移動機構により飛行中にバランスを崩すことなく最も安定した状態を維持できるよう設計。このエアロボディーはサクラマス攻略で最も重要なポイントとなる流水域でもバランスを崩して飛び出さない絶対的安定感があり、抜群の水掴みにより発生する微妙な変化をアングラーに様々な情報として伝えます。引き心地はとても軽く、ロッドワークによるイレギュラーアクションの演出も容易で、リトリーブ時に前方でロックされているウェイトをジャーキングにより後方へ移動させる事で一瞬バランスを崩させ、リアクションバイトを誘うイレギュラーアクションを簡単に操作できます。またこのウェイトはラインテンションを加えるだけで前方に戻り、即座に安定したローリングアクションへと移行します。
ポチップ
ただ、状況によっては
沈める系のルアーも持っておいた方が
良い事があります。
サゴシが沈んでいる時は
エクリプスのスライトエッジやワインド系の
ワームが有効になる事があるので
持っておけば安心です♪
微細動アクションとフラットサイドが生み出す乱反射がスレたターゲットに口を使わせる元祖微細動系バイブレーション。 先行者の後で魚を抜く、あと一本を絞り出す、スレたターゲットに威力を発揮する微細動アクションを発生。ハイギアリールの超速巻きでも軽快な引き心地で水面から飛び出しません。またロッドアクションでヒラ打ちやダートアクションの演出も可能。超速巻きとロッドアクションで、捕食スイッチの入っていないシーバスに無理やり口を使わせます。
ポチップ
ニンジャリはワインド釣法をさらに進化させます。 ジャークした時の横っ飛びアクションと、その後の水中でのタメを高次元でバランス設計。 上下に突き出たシングルフックが、従来のワインド釣法の泣き所であったフッキング率の悪さを一気に解消。 どちらかの針先がフックアップすると、残された反対側のフックによって、ジグヘッド全体がロックされる様にフッキングします。
ポチップ
ツインシングルフック採用フッキング率抜群! バラシ率激減!!ニンジャリはワインド釣法をさらに進化させます。ジャークした時の横っ飛びアクションと、その後の水中でのタメを高次元でバランス設計。上下に突き出たシングルフックが、従来のワインド釣法の泣き所であったフッキング率の悪さを一気に解消。どちらかの針先がフックアップすると、残された反対側のフックによって、ジグヘッド全体がロックされる様にフッキングします。【Lサイズ】は主に沖堤や船からの釣りを想定。投げる、と言うよりしっかり沈めてのワインドの使いやすさをイメージしてます。タチウオにも使ってもらえたら嬉しいモデル。
ポチップ
また、昨年のようなブレードに
反応が偏る状況もあるので
ブレード系のルアーも持っていきます…。
こんな感じで、ルアーがどんどん増えていくんですよね…。
対象魚:シーバス、ヒラメ、マゴチ、サワラ、カンパチ、ブリ(イナダ、ワラサ)、アジ、サバ、タチウオ、マダイ、クロダイ、キビレ、根魚類 etc...★投げて巻くだけ。 マキッパ!魚種限定解除。誰でも簡単!!様々な魚種に対応!! キャスティングブレードジグ。
ポチップ
今のところ状況は良さそうなので
何投げても釣れるんじゃないかと思っていますが
行ってみないとわからないので
準備しておくにこした事はありません♪
そして、今年のボートサゴシで
試してみたいのルアーはこちらの…。
BlueBlueのブローウィン110Sと110Jです!
正直、サゴシ相手にブローウィンを使うのは…って
思っているんですが…でも、買えたからには
使わないとなぁ~って思っています(笑)
このルアーが販売されるのを知った時に
最初に思った事は、ボートサゴシに良さそう♪
って感じだったので、とりあえず試しますが…
サゴシカッター食らったら泣いちゃいます(笑)
Blooowin!110Sは磯やサーフ、河川内から港湾まで様々なフィールドで活躍するミノーです。 タングステンウェイト重心移動構造を採用し、安定した飛行姿勢を実現!クラス最高峰の飛距離を見せ、向かい風にも負けません!!アクションは強めの波動を出すウォブリングアクションをしながら、軌道が横滑りするダブルアクションを採用。ただ巻きだけで魚の食い気を誘います。ジャーキングをすれば、水平姿勢を維持しながら横にスライドするキレッキレのダートアクションを見せてくれます。回転したり、絡んでしまうことはほとんどありません。 Blooowin!110Sはあなたの釣りを大きく支える存在になるでしょう。
ポチップ
ボートサゴシで注意する事
自分への戒めとして
ここに残しておこうと思いますが
とりあえず、フックの取り扱いには
注意する事。
以前、サゴシからフックを外そうと
した時にサゴシが暴れて
フックが指に刺さってしまった事が
あるので、魚を外す際は注意しましょう!
個人的には、サゴシ相手ならフックのカエシを
潰しておく方が良いと思います。
魚も外しやすいですし、万が一体に
刺さってもすんなり外せますから…。
次に、必要以上に釣りすぎない事。
新潟東港のボートサゴシは
アタリの日だと平気で100匹位釣れちゃいます。
釣っている時は良いんですが
家に帰ってからが地獄になりますので
いくら釣れるからと言っても
必要分だけにしましょう!
以上が注意する事になります。
この記事が公開されている頃には
船の上…。
爆釣じゃなくてもいいから
適度に釣れてくれればなぁ~って感じで
頑張っていると思います!
新潟東港のボートサゴシが
気になっている方は
過去の記事も参考になると思いますので
ぜひ読んでみてください♪
それでは!ユウスケ(
)でした!
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