2021/7/18
新潟県上越
海開きされましたね…。
お盆明けまでは各海水浴場の
駐車場は有料になったりしますし
普段は車が止められる場所も
規制されたりしているので
トラブルを起こさないように
注意しましょう!
さて、そんな状況なので
釣り場も絞られていきます…。
そもそも何を狙うか…?
去年の今頃はキジハタを釣りに
行っていたので
今年もそれに倣って
キジハタを狙いに行きました♪
短い時合いの中で何とか…。
約一年ぶりのポイントに到着。
既にアングラーが入っている様子…。
ココのポイントは朝マズメの時合いに
アタリが集中して
その後は何も反応しなくなるのが特徴。
なので朝マズメの時合いを逃すと
ボウズを食らう可能性が
非常に高くなります…。
そんな訳で直ぐに準備を済ませて
釣り開始!
リグはキャロで、沖の沈み根を
探って行きます。
油断すると直ぐに根掛かりして
ロストするのでちょっと集中する
必要が有ります。
暗い時間は全く反応無し。
空が明るくなってきたところで
最初のアタリが!?
アワセを入れて一気にゴリ巻き!
魚に自由を与えずに
とにかくゴリゴリ巻いていきます。
テンションが抜けると
根に潜られるので
とにかくゴリ巻きしていき
無事にキャッチ成功♪
本命のキジハタ!
長さは30㎝有るか無いか位だけど
なかなか良いプロポーション。
重みがある訳だ(笑)
今年はまだキジハタを
食べていないのでキープ
しようかとも思いましたが…。
リリースしました!
ヒットルアーはエコギアの
キジハタグラブでした♪
ハタ系ターゲットをオカッパリで攻略することを想定し、ホッグとグラブの融合によって生まれたのが「キジハタグラブ」。30g のヘビーテキサスでもバランスを崩さず、浮き上がりをも抑えるようデザインされたバルキーボディは存在感があります。特徴的な肉厚テールは、小さくても強い波動を発生させることはあり、オフセットに取り付けられることで飛行姿勢が安定し、遠投性向上に貢献しています。ターゲットの捕食しているベイトに合わせた攻略を可能にするため、リグを選ばない使いやすさを追求。メインベイトが小魚やイカのときはジグヘッドリグでのスイミング、甲殻類のときはテキサスリグのボトムバンプなど、様々なアプローチに高い汎用性を発揮します。サイズは2種類。4インチはより繊細に狙っていくときに、4.5インチはウエイトを重くしたり、自重を活かしてより遠く、深くを探るようなときに有効的。
ポチップ
シンカーは
ChillのTGバレットシンカー
フックはオーナーの
マルチオフセットフックでした♪
ワーム装着時の持ちやすさとライン結束部の左右のずれをなくすことでフッキング時のパワーロスを軽減。アイの内径をわずかに拡大することで一体感を維持したまま、直リグ使用時などにシンカーを直接装着出来ます。
ポチップ
サイズアップを目指して
釣り続けていきますが
アタリは有るものの
その後はフッキングが決まらず…。
あっという間に時合いが終わり
全く反応が無くなってしまいました。
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自分にはマゴチが釣れない…。
キジハタからの反応が無くなったので
根の無い場所まで移動して
フラットフィッシュを狙う事にしました。
海を見ていると
時より小さい魚が居るのか
もじる場所が有り
ベイトっ気が有るので
それに魚が付いているんじゃないかな?
って事でサーフをランガンしていきました。
とりあえずソフトベイトやジグで
探って行きますが全く反応無し。
フラットじゃなくても
青物でも良いから何か釣れないかな…?
海に変化が無いか?
朝かな掛けている人が居ないか
観察していると…
離れた場所で釣りをしていた
アングラーの動きがおかしい…
あれは何か釣ったな…
後で確認するとマゴチを
釣っていました…。
やっぱり魚は居る…。
マゴチ釣りたいなぁ~!
日が昇り太陽の光がジリジリと
身体を焦がしていきますが
何とか一本釣りたい思いで
釣りを続けます…。
するとまたもや離れた位置で
釣りをしていた別のアングラーが
マゴチを釣っている…。
何故自分にはこないのか…?
意地でも釣りたいと思い
釣り続けますが
暑さに耐えられなくなり
納竿としました…。
自分だけ釣れない状況って
やっぱり辛いですよね…。
次こそはマゴチ釣りたいなぁ~!!
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タックル
最強ブランクス×ステンSIC-S ガイド×日本製常識外れのコストパフォーマンスモデル、ツーリミットシリーズ始動!過酷なテストで検証を続けてきた結果、ガイドをSIC-S に変えることで感度と操作性に関しては約10%程度下がってしまうものの、キャスティングとファイト感覚、ブランクス強度に関しては一切劣ることはありませんでした。オールウェイクの発売以来、皆様より中弾性ブランクスで作るコストパフォーマンスモデルの要望を多く頂いておりました。「TWO LIMIT 105 MonsterBattle」は30t 中弾性ブランクスを軸にバット部の反発&リフティング性能を強化。圧倒的な遠投能力と主導権を常に握ったパワフルファイトを可能とします。PE1.5 ~ 2 号クラスを使用した外洋のモンスターハンティングに最適。座布団ヒラメ、大型ヒラスズキ&シーバスはもちろん。大型真鯛、磯からの8kgサイズ、サーフからの15kg サイズの青物にも完全対応。
ポチップ
これまでの常識を覆す耐久性を継承しながら、大幅な軽量化を追求したツインパワーXD。マイクロモジュールギアII、ロングストロークスプール、サイレントドライブといった機構を採用し、基本性能にも磨きをかけることで操作性も大幅に向上。また、ドラグには耐久性に優れたカーボンクロスワッシャ、スプールリングにはステラSWと同じバリアコートスプールリングを採用することで、よりタフに、より軽快なモデルとして刷新。MGLシリーズでそのフィーリングとタフネスをぜひ体感してほしい。
ポチップ
エックスブレイド(X-Braid)のアップグレードX8は、ポリエチレン製で、グリーンの8本のブレイドから成る、10ポンドのフィッシングラインです。この高品質のラインは、8ポンドの断裂強度を持ち、フィッシングの際に信頼できるパフォーマンスを提供します。長さは300mで、フィッシングラインとして理想的な長さです。
ポチップ
フロロカーボンとナイロンをブレンドした強力複合素材「カーボナイロン」を採用。 ナイロンの操作性、強力な直線・結節強度と耐久性。遠くのアタリもしっかり感知し、フッキングさせるフロロカーボンの低伸度性と高感度を兼ね備えたハイブリッドショックリーダー。 扱いやすく、巻きぐせもつきにくく、ノットシステムも組みやすいしなやかな特性。
ポチップ
ハタ系ターゲットをオカッパリで攻略することを想定し、ホッグとグラブの融合によって生まれたのが「キジハタグラブ」。30g のヘビーテキサスでもバランスを崩さず、浮き上がりをも抑えるようデザインされたバルキーボディは存在感があります。特徴的な肉厚テールは、小さくても強い波動を発生させることはあり、オフセットに取り付けられることで飛行姿勢が安定し、遠投性向上に貢献しています。ターゲットの捕食しているベイトに合わせた攻略を可能にするため、リグを選ばない使いやすさを追求。メインベイトが小魚やイカのときはジグヘッドリグでのスイミング、甲殻類のときはテキサスリグのボトムバンプなど、様々なアプローチに高い汎用性を発揮します。サイズは2種類。4インチはより繊細に狙っていくときに、4.5インチはウエイトを重くしたり、自重を活かしてより遠く、深くを探るようなときに有効的。
ポチップ
ワーム装着時の持ちやすさとライン結束部の左右のずれをなくすことでフッキング時のパワーロスを軽減。アイの内径をわずかに拡大することで一体感を維持したまま、直リグ使用時などにシンカーを直接装着出来ます。
ポチップ
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